昨日の雨が嘘のような晴れ☀️
最高に気分が高まっております!!!
だいたい天気の良い日はテンションが高い男
笑
だから、文章も長くなっちゃう💦
関係ないか🤣
今日も長いですが最後まで読んでください🙇♂️
ー 食の変化は身体の変化 ー
撮影日 10月17日
この頃の食生活は@nts_clear_2nd(Instagram)でチェック☝️
健康的?かと言われたら☹️という感じ。
どういう感じかは表情で読み取ってほしい。笑
決してバランスの良い食事とは言えない。
でも、この食事でどれくらいの期間でどこまで辿り着けるのかが知れただけでも良い経験となり、食が変わると身体も自然と変わり始めることを改めて知った。
#自分史上最高の身体
今年は“過去最高の身体を作る”と目標に掲げていた。
この頃の身体は冬を越せるような身体ではなかったが、お腹まわりは皮一枚の状態で水を抜けば大会に出られるレベル。
今よりサイズはないが、絞りは良かった。
普段の生活から節制をしているため減量期間は1ヶ月。
減量期間も短かった為、さほどストレスを溜めることもなく取り組むことができた。
外食にも数回行き(多い時は週3回)ながらの減量だったので、外食が無かったらもう少し絞れていたのかもしれないが、私の場合は外食があったから肩の力を抜きながら減量に挑むことができた。
毎日良く眠れていたし、パフォーマンスとしては今よりも良い時期でもあり、どれを取っても自分史上最高の身体を手に入れた瞬間であった。
#変化と成長
今回身体が変わった要因の1つは“食べ過ぎるということがなかった”ということだ。
常に食事は腹八分目!足りないと感じたとしても、その時の腹八分目という自分の感覚を信じて食事を終える。
たったこれだけのことを気をつけるだけでも身体は変わる。
食事の変化は身体の変化に繋がることを再確認できた。
#理想と現実
声を大にして言っておきたいことがある。
身体はすぐには変わらない!ということ。
また、いくら食材が新鮮なものでオーガニックで糖質や脂質を制限したとしても、1回1回の食事でお腹いっぱい食べていれば痩せ辛い。
身体に良いから…カロリーを抑えているから…と安心している人もいるだろうが、体質を変えるにも痩せるためにも必要なことは“内臓が元気でいてくれること”だと考えています。
私たちが口に入れた物を分解・吸収してくれるのは各臓器が仕事をしてくれているからであり、どこか1つの臓器が疲れ果てて仕事をしなくなれば体型も性格も変わります。
私たち世界で例えれば、職場で誰か1人が倒れた場合、その分の穴を他の人が埋めなければいけない。
例えその時に問題が解決できたとしても、サポートに入った人は2人分の仕事を任されたことになるので、少なからず身体にはいつも以上の負担がかかっている。
その負担が長く続けばサポートに入った人も倒れてしまい、現場に2人も立てなくなったらその分を他がカバーすることになる。
2人分を1人では補えないため、その他の人達も強制的にサポートせざるを得ない環境となる。
そうなると役割分担はめちゃくちゃになり、バランスが崩れた社内は全体の流れも悪くなる。
何事も積み重ねてきた過程があり、その過程が自分にとって良かったか悪かったかで現在が決まります。
自分の身体にとって良いことを積み重ねていれば、それが結果となり体型や性格に現われる。
少し厳しい言い方にはなりますが、その“自分の身体にとって良いこと”がわからなくて個別指導をしてくれる施設へ足を運ぶのだと思いますが、その空間へ行ってまでも我を通していたら変われるものも変わりませんよ?
#可能性
誰にでも変われる可能性があります。
可能性に対して道はいくつもあります。
どの道を選択し、どう進んで行くかは各々違う。
しかし、行き着くところは同じだったりもする。
私たちが最終的に求めるのは“健康”なのではないか?と思う今日この頃。
体重でも見た目でもなく、現在ある身体が健康であるかどうかというところ。
歳を重ねると共に感じ方は変わります。
現在(いま)は体重に縛られてもいい。
見た目は永遠のテーマかもしれない。
しかし、そこにばかり目を向けていると自分にとっての大事なものを見失う。
これに関しては正解も間違いもないけれど、健康があっての体重であり見た目である。
ただ痩せたとしても体調を崩しやい身体になってしまえば本末転倒。
あなたの身体にもちょうど良いバランスの取れたところがある。
いきなり高い山を登ろうとしないで、まずはその中腹あたりを目指して進んで行くのも良いのではないでしょうか?
進んで行った先で余裕があれば、さらに先を目指して進む。
〇ヶ月で−〇〇kg!と目標を立ててやるも良いが、あなたの性格や環境に見合った目標設定にしなければ長続きしない。
途中でやめてしまえば元に戻って、そこまでにしてきたことは水の泡となる。
その繰り返しをそろそろやめませんか?
あなたにはあなたに合ったやり方があって、過度にストレスを溜めることなくできる方法は見つかります。
#健康とは
人それぞれ健康の定義は違うと思います。
私の健康の定義は“心体の豊かさ”にあると考えています。
身体が不自由とか長生きしたからとかではなく、現在の心体の状態がどうなのか?
不平不満なく、充実した日々を過ごせているのか。
痛みや不調なく、身体は動いているのか。
考え方は人それぞれ違いますが、極端な話“私は健康だ!”と一抹の不安も抱えずに自信を持って言えるのであれば、その人の心体は健康的とも言えるのではなかろうか。
気の持ちようだけではどうにもならいこともあるが、気持ちが大事な時もある。
それもまたバランス。
#歯車
私はよく“1つの歯車の動きが止まると、その他の歯車も止まる”と表現をします。
たった1つ、大きかろうが小さかろうが今まで動きのあった歯車が止まれば、全体のバランスは崩れていく。
身体の場合(内臓)、時間をかけてゆっくりと押し迫ってきます。
“若い頃は何を食べても太らなかった”と言う人もいるが、それは年齢ではなく内臓の活動量・レベルの問題だとも考えています。
確かに、歳を重ねることで各機能は老化をしていきます。
しかし、それは仕方のないこと。
機械も長年使えば劣化をしていく。
しかし、正しく丁寧に使ってあげれば10年でも20年でも保ちます。
未だに平成3年車が当時の形のまま走っている中、新車で買った車はオイル交換をしていなければ3年も保たない。
何が言いたいか?
私たちの身体は機械以上に繊細なものだからもう少し自分の身体に寄り添い、労ってあげてほしい。
そう言いながら、身体も単純なのでほんの少しの優しさで大きく変わる時がある素直で可愛い奴なんです。
過去も現在も未来も息をしている間は悩まされることもある分、これでもかってくらいの幸福感を味わえる時もある。
それは1つ、あなたの身体が元気でいてくれているから。
仕事ができるのも、好きな物を食べられるのも、運動ができるのも、好きな人と一緒に過ごせるのも、どこかに出かけられるのも全ては“元気な身体”があってこそのこと。
息をしてたらそれでいいんです。
息ができなくなったら何も残らない。
今息ができなくなっても悔いが残らない人生を過ごしている人にとっては大きなお世話かもしれませんが、大切な人が目の前からいなくなることほど苦しいことはありません。
近くに居てくれる人達を悲しませないためにも、まずは自分の身体と向き合い労わる時間を。
#食事の変化は身体の変化#自分史上最高の身体#理想と現実#可能性#歯車
《最後までお読みいただいた方へ》
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